複数の選択肢を持つことが大切です
米国基準の投資分析であなたに合った不動産投資を始めよう


  • 不動産投資に興味はあるけど自分の給料でローンが組めるか不安

  • なるべく自己資金を抑えたい

  • 不動産投資について誰に相談したらいいのかわからない

知っていると役に立つ3つのことをご紹介します
年収500万円で不動産投資のためのローンを組む3つのコツ

  • POINT
    01

    自己資金を用意する
    不動産投資のためのお金を計画的に貯めておく


    2019年頃までは、フルローン(物件価格全額の融資を受けること)や、諸費用分もといった融資がありましたが、現在は融資基準がかなり引き締められているため、年収500万円の人がフルローンを組むのは事実上難しくなっています。
    一方で、年収500万円の方でも購入できる「区分マンション」は、近年のマンション価格高騰とあいまって、長期的な投資価値が薄くなっており、弊社としてはおすすめできません。
    ここでは、長期的にみて投資価値が安定しやすい一棟のアパートのケースについて触れます。
    まず、預金を物件価格の20%以上用意していたほうが良いです。
    借入額に対して年収が低いと、銀行側としては返済の滞りを心配しますので、現預金額というのは銀行側の判断材料として重要です。
    例えば4000万円の物件購入時に自己資金で800万円以上あれば、全額に近い融資を受けられる可能性が高くなります。
    自己資金を用意できるという事は
    ・不動産投資の計画性がある
    ・運用していて赤字になってもある程度返済に困らない
    ということの証明になります。
    比較的低い金利での融資を行っている日本政策金融公庫の新規開業実態調査でも、融資先の自己資金の割合は平均20%以上となっています。そのため、自己資金の割合は最低でも20%、可能ならば30%以上を目標に用意しましょう。


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  • POINT
    02

    融資審査の資料を揃える
    必要書類を入念に準備することが大切です

    【必要書類一覧】

    金融機関で不動産投資のためのローンを組むには、融資対象となる物件や申込者に関する書類を提出する必要があります。
    一般的に下記の書類を用意します。
    ・事業計画書
    ・物件概要書(販売図面)
    ・物件の家賃表(レントロール)
    ・物件の土地・建物の登記情報、公図、建築確認済証
    ・物件の売買契約書・重要事項説明書
    ・直近3年分源泉徴収票や確定申告書・決算書
    ・運転免許証、健康保険証など本人確認書類
    ・履歴書
    ・借入金がある場合はその返済予定表
    ・預金通帳などの金融資産のわかるもの
    ・保有不動産の評価額が分かる固定資産税等の納税通知書
    これらを用意するだけでも個人で行うのはかなり大変です。
    金融機関の評価基準に詳しい専門家がいるとスムーズかつポイントを抑えた資料を用意できます。


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  • POINT
    03

    担保としての評価が高い物件を選ぶ
    融資を受ける際に返済の保証として設定する担保物件を考える

    物件も評価対象

    金融機関が不動産投資への融資を実行する際、対象不動産に抵当権を設定します。
    万一返済ができなくなった場合には、債権者は担保物件を売却して債権の回収に充てられるため、評価が高い物件であるほど融資を受けやすくなります。
    抵当権が設定されていなければ、賃貸用不動産を担保にすることも可能です。
    ・金融機関の取扱エリア内である
    ・築年数が古すぎない
    ・災害のリスクが低い
    など条件が大切になります。
    融資を受けたい人の属性評価だけでなく、対象の物件が今後収益を生み続けられるかどうかや、いざという時にローン残高に充てられる物件かなどの点も、審査する上で重要なポイントになるのです。

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年収500万円でもローンを組める。一方で年収に関係なく1万円から始められる不動産投資があります。
年収500万円でローンを組むためにはさまざまな対策があります。
特に区分マンションは年収が低めでも融資を組めてしまう傾向がありますが、それと投資価値があるかは、必ずしも一致しません。
現預金が少ない(自己資金が少ない)状況で、無理に借入を行うと、家賃収入が滞ったら即返済が滞る危険性がありますので、焦らずまずは十分な預金作りを始めましょう。
株式会社ダイムラー・コーポレーションでは「DAIMLAR FUND」という不動産投資クラウドファンディングを運営しており、まだ預金が少ない方でも1万円から気軽に不動産投資を始めることができます。(https://daimlar.info/)
実物の不動産をもって不動産投資をしたい!という方には「CCIM(米国公認不動産投資顧問)」資格を持つ不動産投資のプロフェッショナルが、あなたに合った投資シュミレーションをご提案します。
ぜひ下記からお問い合わせください。


株式会社ダイムラー・コーポレーションのこだわり

将来を考えて挑戦したいお客様を横浜で後押しします!

確実に資産拡大を目指す不動産の売却を徹底的にサポート

老後2,000万円問題など、将来の様々な不安のために長期的な資産形成を今からでも始めたいとお考えの方はいらっしゃるのではないでしょうか。自宅で過ごす時間が増えて住宅の需要が高まっている今だからこそ初めての投資への挑戦をお考えの方や、訳あり物件や再建築不可、狭小地など一筋縄では難しい物件についてお悩みの方に向けて、お客様のご要望やお悩みに寄り添ったロジカルな提案を行ってまいります。

アメリカのプロパティマネジメント最高峰の資格である「CPM(米国認定不動産経営管理士)」「CCIM(米国認定投資顧問)」のほか、宅地建物取引士などの資格を取得している、不動産売却や資産運用のプロフェッショナルが徹底的にサポートいたしますのでぜひ気軽にご相談ください。

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JR根岸線・京浜東北線「関内」駅徒歩7分/市営地下鉄 「関内」駅徒歩5分
みなとみらい線「馬車道」駅徒歩8分

免許

宅地建物取引業 国土交通大臣(3) 第8111号
不動産投資顧問業 国土交通大臣一般 第1261号
小規模不動産特定共同事業者 神奈川県知事 第3号

代表取締役CEO

大村 昌慶

設立日

2007年11月1日

資本金

1,000万円

加盟団体

(社)神奈川県宅地建物取引業協会
(社)東京都宅地建物取引業協会
(社)全国宅地建物取引業保証協会
(社)首都圏不動産公正取引協議会
(財)東日本不動産流通機構
東京宅建政治連盟
東京都不動産協同組合
全国賃貸不動産管理業協会
一般社団法人 不動産テック協会

取引金融機関

三井住友銀行/りそな銀行/埼玉りそな銀行/三菱UFJ銀行/みずほ銀行
SBJ銀行/オリックス銀行/三井住友信託銀行/横浜銀行/東日本銀行/
静岡銀行/静岡中央銀行/千葉銀行/きらぼし銀行/第四北越銀行/大光銀行
関西みらい銀行/横浜信用金庫/多摩信用金庫/西武信用金庫/JAバンク

グループ会社

株式会社ダイムラー・エステート
事業内容:賃貸不動産管理事業・レンタルオフィス事業・保険事業
(旧社名:株式会社ディーフロント)
設立:2013年10月24日
Daimlar International Investment Limited
事業内容:海外投資事業・海外不動産投資事業

大岡川の近くに会社を構え、アパートやマンション、土地の売却や運用、投資、購入に携わっております。お気軽にご相談いただければ、お客様に寄り添いながら、ご希望やお困り事、お悩みを詳しくお伺いし、これまで培ってきた豊富な経験と実績でサポートいたします。

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